歯の治療の恐怖とどうやって闘う?!

前日から備える

胃の中は空っぽに

一番気をつけなければならないのは、前日、当日の飲食でしょう。
麻酔をした時、胃の中に消化しきれていない食べ物があると、逆流して嘔吐してしまう場合があり、嘔吐物が喉に詰まって窒息する危険性があります。
また、食べ物が肺などの器官に入ってしまうと大変危険です。
医師から指示のあった食事時間、食事量を厳守しましょう。
飲み物も指示に従って摂取させましょう。
日常的に服用している薬についても、事前に医師と確認し指示を仰ぐ必要があります。
前日はお子さんの体調を整え、少しでも不安があれば医師と相談しましょう。
計温は必須です。
発熱や風邪などの症状が出た場合、麻酔が危険になることもあるので、医師との相談の上、中止した方がよいでしょう。

充分な睡眠を

前日は絶食しなければならないので、早めに入浴を済ませ、早めに就寝した方がよいでしょう。
翌日に備えてしっかり睡眠をとる必要があります。
治療後は、入院をしてゆっくり回復を待ちたいところですが、そうもいかない時もありますよね。
歯の治療で全身麻酔をした場合でも当日帰宅出来るところもあります。
その場合、帰宅後は、出来るだけ安静にし、その日は入浴はさせないほうがよいでしょう。
またその日も早めに休ませるなどして、安静に過ごす必要があります。
何か気になることが少しでもあれば、直ぐに医師に相談しましょう。
小さいお子さんの場合は、麻酔がきっかけでまれに呼吸器に炎症を起こすことがありますので治療後は、注意が必要です。