歯の治療の恐怖とどうやって闘う?!

治療は終わってる

ゆっくりと目覚める

麻酔薬の供給をとめることによって、徐々に麻酔から目覚めます。
気道確保のための管は、自分で呼吸することが出来るようになるまでは、外せません。
また、この際もモニターを確認しながら行います。
歯科医院によっては、麻酔医をおいているところもありますが、おいていないところもありますので、事前に麻酔医によるチェックが必要です。
完全に意識が戻り、身体にも力が入ってきたら、徐々に管を抜いていきます。
そして回復室に移動し、完全に身体が回復するまで過ごします。
その時に、頭がぼんやりしていたり、気分が悪くなったり、嘔吐したりすることもあります。
麻酔医の診断を受け、帰宅しても問題がないと判断されてからようやく帰宅が許されます。

その日に帰ります

医師から帰宅の許可が出、帰宅するときになって、急に動くことによって、ふらついたり、吐いたりすることがあります。
焦らずゆっくりとお子さんの様子を見ながら移動する必要があります。
また混雑している公共の交通機関などは、お子さんの体の負担になる場合もあります。
お子さんの体調に合わせた移動手段をとる必要があります。
あとは、水分補給が重要です。
麻酔中も点滴などで補っていますが、水を飲んだ方がよいので、喉が渇いていなくても、少しずつでもお水を飲ませた方がよいでしょう。
食事ははっきりお腹がすいた時まで待ったほうがよいでしょう。
食欲がなくなることもあります。
空腹をうったえても、消化の良いメニューにした方がよいでしょう。